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【オリジナルな明光義塾の個別指導】塾や家庭教師との違いとは?

子供に家庭教師をつけたり、塾に行かせただけで安心してないですか?

家庭教師のような1対1、塾のような集団学習が苦手な子供も結構います。

合わないまま続けると効率が悪いばかりでなく、ストレスも感じることになります。

中学に入って早い段階で、自分の勉強スタイルを見つけておくと成績が安定します。

私は元明光義塾講師です。

明光義塾の個別指導スタイルで多くの生徒が志望校に合格しました。

選択肢として明光義塾を入れて、是非体験してみてください。

講師1人に対して生徒3人が基本

明光義塾の個別指導は講師1人に対して生徒3人が基本。

生徒がそれぞれの机で問題を解いて講師が巡回するスタイルです。

1対1の個別指導ではないですが、このスタイルだからこその特徴があります。

自分の力で考える時間が持てる

講師が複数の生徒を見ているため、つきっきりで横にいることはありません。

このため自分で考える時間を持つことができます。

これが凄く良い。

講師は巡回しながら生徒の様子を観察して、自分の力で解決できそうなら敢えて声をかけないことや、困っていたらヒントを与えるなど柔軟に対応しています。

家庭教師のようにずっと横にいると講師も生徒も答えをすぐに求めてしまうので、どうしても考える時間は少なくなってしまいます。

集団授業(塾)も家庭教師も苦手な人にちょうどいい

集団授業のスタイルが苦手な生徒も結構います。

私は集団授業、家庭教師いずれも受講した経験があります。

向いていない勉強方法を続けても意味がないことは痛いほど良くわかります。

私の場合、集団授業だと自分が当てられそうな問題を考えるのに必死で…。

例えば、日付から当てられそうな人を予想して、自分に順番が回ってくる問題を必死に考えて。

さらに自分の順番が近づいてくると徐々に緊張してきて、通り過ぎるまで授業が全く頭に入りませんでした。

姉についていた家庭教師がものすごく良かったので、家庭教師も試してみました。

残念ながら、家庭教師も私には合いませんでした。

問題を解いているときや考えているときに、視線を感じると気になって集中力を削がれてしまって。

ということで、わからない時にすぐに教えてほしいけど、一人で考える時間も欲しいという生徒にとっては明光義塾のスタイルがピッタリです。

塾長によって雰囲気など様々

明光義塾は責任者(塾長)によって大きく雰囲気が異なります。

そこで働くスタッフなどは塾長がテストや面接を通して採用するので、考えてみると当然に思います。

勤務していたところは常にクラシックが流れていて、講師は自主的に開始何時間も前に出勤して予習していました。

学年トップから勉強が苦手な生徒までいましたが、教室では無駄話をほとんどせず、どの生徒もしっかりと勉強に集中できていたと思います。

ただ、もう少し賑やかな方が良いとか、先生との相性もありますので、無料体験や短期講習を利用してみると良いです。

近くに複数あれば、できれば全て巡ってみて、多少遠くても自分に合った明光義塾を選んでください。

まとめ

中学生になると多くが塾などに通っていると思います。

だからといって、焦って皆が行っている塾を選ぶのは待った方が良いです。

もしかするとその塾は情報を多く持っているかもしれませんが、本人の勉強スタイルと合っているかどうかは、実際に体験してみないとわかりません。

明光義塾の個別指導は良く考えられたシステムだと思います。

塾などの候補の一つとして、一度体験してみてください。

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