純正ナビは安全対策のため、走行中はテレビやDVDが表示されない仕様になっています。
しかし、長距離ドライブで「同乗者を退屈させたくない」「助手席からナビ操作をお願いしたい」と感じるシーンは多いはず。そこで欠かせないのがテレビキット(TVキャンセラー)です。
実はこのテレビキット、ディーラーにお任せするのと、自分で社外品を用意するのでは2万円以上の価格差が出ることをご存知でしょうか?
本記事では、実際にトヨタ・シエンタで見積もりを比較した筆者が、以下のポイントを分かりやすく解説します。
・テレビキットの仕組みと注意点
・ディーラー vs 社外品の圧倒的な価格差
・ディーラーも薦めるおすすめモデル「データシステム」
・オートバックス等での取付工賃まとめ
運転者が走行中に画面を注視することは道路交通法で禁止されており、大変危険です。本記事の内容は、あくまで同乗者の利用や停車中の操作利便性を目的としたものです。
この記事は「カーグッズおすすめガイド|快適・安全・節約に役立つ厳選アイテム」の一部です。
テレビキットとは?仕組みを簡単に解説
テレビキットはナビの停車判定(サイドブレーキ信号など)を制御するパーツです。
これにより以下が可能になります。
- 同乗者が走行中にテレビ視聴
- DVD・動画再生
- ナビ操作(助手席)
最近は新車購入時に装着する人も増えている定番カーグッズです。
テレビキット|ディーラー注文の料金@トヨタシエンタの場合

実際に新型シエンタ(MXPC10G系)の購入時に、3つのトヨタディーラーで取った見積もりがこちらです。
| 項目 | ディーラーA | ディーラーB | ディーラーC |
| 商品名 | TVナビキット | TVキット | TVコントロール |
| 合計費用(工賃込) | 33,000円 | 38,720円 | 34,100円 |
ディーラーによって名称は異なりますが、相場は約3.5万円前後でした。
ディーラー推薦はこれ!「データシステムTV-KITシリーズ」
ディーラーさんが推薦してくれたのはデータシステムTV-KITシリーズ。
おすすめは「ビルトインタイプ」↓

空いているスイッチホールに埋め込むタイプで、後付け感が全くありません。
- 型番例(シエンタ用): データシステム TV-KIT ビルトインタイプ TTV437B-D
- 市場価格: 約11,000円(楽天調べ / 2026年最新価格)
\ シエンタならこれ! /
ディーラーの35,000円に対し、自分で用意すれば約11,000円。その差はなんと24,000円の節約になります!
・フロアマット(国産でコスパ抜群 → FJクラフト フロアマット)
・コーティング(ディーラーコーティングは高いので → 楽天Carでコーティング予約)
・タイヤチェーン(雪の降らない地域なら → スノーソックスが便利)
・三角表示板(高速道路で停止した場合は表示義務があります。知らない人もいますが標準装備ではありません → 三角表示板 国家公安委員会認定品)
その他、必要だけど買っていないもの、ゴミ箱やドリンクホルダーなど、他のカー用品にも回すことができますね。
明るいバックランプへの交換もおすすめです。→ 爆光LEDバックランプおすすめ3選
データシステム|テレビキットの種類と選び方
①ビルトインタイプ
- 純正スイッチ風
- 見た目が最も綺麗
- スイッチホールの空きが必要
②切替タイプ
- ON/OFF切替可能
- どこでも付けられるが後付け感あり
③オートタイプ(人気)
- スイッチ不要で常にテレビ視聴可能
- ノーマル制御(テレビが見られない状態)にできない
④スマートタイプ
- ステアリング操作
- 純正ステアリングスイッチが必要
迷ったらオートタイプかビルトインがおすすめです。
どこで取り付ける?オートバックスの工賃目安
「自分で取り付けるのは不安……」という方も安心してください。カー用品店でも持ち込み、あるいは店舗購入で取り付け可能です。
オートバックスでの料金例(シエンタの場合)
| 購入・取付方法 | 概算費用(税込) |
| 店舗で商品購入+取付(工賃コミコミセット) | 約27,000円 |
| ネットで購入+DIY取付 | 約11,000円 |
工賃込みで26,900円 (税込)
店舗にお任せしても、ディーラーより数千円安く済みます。
もし新車を購入するタイミングなら、「商品は自分で用意するので、工賃サービスで付けてほしい」と交渉してみてください。
納車時にはすでにテレビが見られる状態で、費用は商品代のみ。これがベストです。
まとめ
純正ナビで走行中にテレビを流すにはテレビキットが必要です。
当然のようにディーラーさんへお願いすると思いますが、社外品を使えることはあまり知られていません。
社外品を使うことで大きな節約になります。
- データシステム製の社外品を選ぶ(品質は純正同等)
- ネットで安く購入する
- 納車時交渉やカー用品店を活用して安く取り付ける
これだけで、浮いたお金を他の便利カーグッズに回せますよ!
\ amazonでも購入可能です /


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