車中泊初心者が陥りがちな「キャンプ沼」防ぎ、最低限の装備で快適に眠るためのグッズだけを厳選して紹介します。
結論|まず揃えるべきはこの3つ
車中泊を始めると、つい色々買いたくなります。
ですが、車中泊初心者が最初に買うべきなのは、次の3つです。
・厚さ8cm以上のマット
・季節対応の寝袋
・車種専用サンシェード
これだけで「ほぼ眠れない車中泊」から「朝まで快眠」に変わります。
ここをケチるとホントに眠れません。
眠れないと夜が長く感じるし、翌朝もだるいし、帰りの運転は地獄です。
40代にもなると、安いからといって安易に夜行バス選ばないですよね。仕方ないとはいえ、飛行機のエコノミークラスもしんどいですよね。
まずは睡眠環境を整えることが最優先です。
>関連記事:カーグッズおすすめガイド|快適・安全・節約に役立つ厳選アイテム
最優先の車中泊グッズ厳選3選
ここからは「車中泊を快適にする」ことを主目的としたおすすめアイテムを紹介します。
【最優先①】車中泊マット(厚さ8cm以上)
車中泊といえば寝袋と思う人もいると思いますが、最優先すべきはマットです。
なお、防災セットにありがちな2㎝程度の厚さだと気休めにしかなりません。
実際に車をフルフラットにして試しましたが、無いよりマシといったレベル。1泊が限界。期待するとダメです。
・体圧を分散し、長時間寝ても疲れにくい
・収納性が高く、片付けも簡単
・地面からの冷気を抑える効果が大きい
もちろん薄いものよりかさばりますが、クッション性や断熱性考えるとインフレータブルマットの8㎝がベスト。
\ 我が家はコレを選びました /
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【最優先②】寝袋(春秋5〜10℃対応)
車中泊では、夜間の冷え込み対策が非常に重要です。特に春や秋でも朝方は想像以上に冷え込むため、寝袋(シュラフ)があると安心です。
少々高くても、せめて春秋用のものを買ってください。夏用の薄いものが使い物になるシーンはほぼありません。
・使用可能温度(快適温度)が明記されているものを選ぶ
・春秋なら「快適温度5〜10℃」、冬は「0℃以下対応」がおすすめ
・丸洗いできるタイプだと衛生的で長持ち
寝袋は災害時の避難生活でも役立つアイテムです。
停電や避難所での一時的な宿泊にもそのまま使えるので、防災グッズとして車に常備しておく人も増えています。
\ 収納時はクッションになるので無駄がない! /
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【最優先③】車種専用サンシェード
プライバシー確保は快適な車中泊に直結します。
夜間は外からの視線が結構気になります。更に冬は冷気対策、夏は遮光として活躍します。
安物の汎用品は隙間だらけで後悔する可能性が高いので、シエンタやノア・ヴォクシーなどの人気車種なら専用設計サンシェードを検討してください。
・外からの光と視線をしっかり防げる
・断熱効果で温度調整に役立つ
・避難時の目隠しとして使える
\ 高くても車種専用を選ぶべき /
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【余裕があれば】快適度を上げるグッズ
LEDランタン|夜の安心感を確保
暗闇は不安の元。ランタンがあるだけで安心感が違います。懐中電灯よりも広範囲を照らせるため、快適さもアップ。
車のルームランプを付け続けることはできませんし、夜間にトイレに行く際にも使う、必須のグッズです。
スマホのライトでも一時的には代用可能ですが、利便性や光量などを考えるとランタンです。
・USB充電式で繰り返し利用可能
・置き型・吊り下げ型を両方揃えると便利
・停電時の非常灯になる
\ バッテリー代わりにも /
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車載冷蔵庫・保冷庫|飲食の快適さを確保
食べ物や飲み物を冷やせるだけで車中泊の快適度は一気に上がります。特に夏場は必須アイテムです。
・飲料や食材を新鮮に保てる
・コンパクトサイズなら省スペースで設置可能
・薬や食料を災害時にも保管できる
\ 車中泊のハードルがぐっと下がる/
だし、初心者は無理に車載冷蔵庫を買う必要はありません。クーラーボックスと 保冷剤の組み合わせで1日程度なら乗り切れます!
実際、我が家も最初はクーラーボックスから始めました。
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まとめ|失敗しない車中泊は、この必需品から
予算があれば青天井ですが、まずは「睡眠の質」に直結する3点に投資してください。
マット+寝袋+車種専用サンシェードの3点揃えても5万円程度。金額的には1泊か2泊ホテル代を我慢すれば手が届きます。
それに、家族で車中泊するなら、一度でも不快な思いをさせてしまうと次は無いかもしれません。しっかり対策しましょう。
今回紹介した「車中泊マット」「寝袋」「車種専用サンシェード」の3つからチェック。この3つが揃えば、車中泊の快適さは大きく変わります。
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