車を手放すとき、「ディーラーの下取りでいいのか」「買取のほうが高く売れるって本当?」と迷いますよね。
結論から言うと、少しでも高く売りたいなら、買取査定を比較するのがおすすめです。
私自身、7年落ちのクロスビーを売る際に、新車購入とセットのディーラー下取りと、買取の一括査定を比べました。
ディーラー下取り:100万円
買取(MOTA車買取の最終査定):130万円
差額:30万円
ただし、下取りが向いている人もいます。この記事では、違いを整理したうえで、どちらを選ぶべきかを判断できるようにまとめました。
- 下取りと買取の違い(比較表)
- それぞれのメリット・デメリット
- 下取りが向いている人/買取が向いている人
- 損しないための具体的な手順

どっちが得かは、実際に査定してみないとわかりません。まず相場を知ることが一番大事です。
この記事は「車売却&査定ガイド」の一部です。
車の「下取り」と「買取」の違い
まずは2つの違いを表で整理します。
| 項目 | 下取り | 買取 |
|---|---|---|
| 売る相手 | ディーラー | 買取専門業者・中古車販売店 |
| 代金の受け取り | 新車代金から差し引き | 現金(振込) |
| 査定してもらう数 | 基本1社 | 複数社を比較できる |
| 査定額 | 低めになりやすい | 高くなりやすい |
| 手間 | 少ない | 少し多い |
| 向いている人 | 手間をかけたくない人 | 少しでも高く売りたい人 |
簡単に言うと、下取りは「手間が少ない」、買取は「高く売れやすい」です。
下取りとは(ディーラーに車を売る方法)
下取りとは、新しい車を買うディーラーに、今の車を引き取ってもらう方法です。
売却額は現金ではなく、新車の購入代金から差し引かれる形になります。
商談では、ほぼ必ず「下取り車はありますか?」と聞かれます。ディーラー側も、下取りを前提に話を進めるのが一般的です。
下取りのメリット
・ディーラー1社で手続きが完結する
・書類や名義変更もディーラーが対応してくれる
・納車の日まで今の車に乗り続けられる
納車日にディーラーへ今の車で行き、新しい車で帰る。これだけで乗り換えが終わるのは、やはり楽です。
下取りのデメリット
・査定額が低くなりやすい
・比較相手がいないため、金額が妥当か判断しづらい
・新車の値引きと下取り額が混ざり、損得が見えにくい
特に注意したいのが、値引きと下取り額が一緒に語られる点です。



「下取り+値引きで合計○万円お得です」と言われると得した気分になりますが、車単体の価値がいくらなのかは見えなくなります。
だからこそ、買取査定で自分の車の相場を先に知っておくことが大切です。
買取とは(車を専門業者に売る方法)
買取とは、買取専門業者や中古車販売店に車を売る方法です。新車の購入先とは関係なく、車だけを売ります。
買取業者はオークションや海外輸出、自社の店頭販売など複数の販売ルートを持つため、車種や状態によっては下取りより高い金額がつきやすいのが特徴です。
買取のメリット
・査定額が高くなりやすい
・複数社を比べて、価格競争が起こりやすい
・売却額を現金で受け取れる
・低走行・人気グレード・装備もプラス評価されやすい
買取のデメリット
・査定依頼や日程調整の手間がかかる
・査定額に有効期限がある
・乗り換え時に車を手放すタイミングの調整が必要になる
手間については、最近はネットの一括査定を使えば、かなり軽くなります。
売却の契約前に、契約後の減額条件(再査定・減額の有無)を必ず確認しましょう。トラブルを避けるため、契約書の内容は事前に見ておくのが安心です。
【実体験】クロスビーは下取り100万円、買取は130万円でした
- ディーラー下取り(新車購入とセット):100万円
- 買取(MOTA車買取の最終査定額):130万円
- 差額:30万円
もしディーラー下取りだけで決めていたら、30万円分を知らずに手放していたことになります。
もちろん、すべての車で同じだけの差が出るわけではありません。車種・年式・走行距離・時期によって変わります。それでも、比べてみないと損か得かすらわからないというのが実感です。
MOTA車買取の査定結果を詳しく見る(実体験レビュー)
→ MOTA車買取は電話が少ない?査定額130万円の実体験
下取りが向いている人/買取が向いている人
下取りが向いている人
- とにかく手間をかけたくない
- 納車日まで今の車に乗り続けたい
- 買取査定をして、下取り額と大差ないとわかった
買取が向いている人
- 少しでも高く売りたい
- 年式が新しい、走行距離が少ないなど評価されやすい車に乗っている
- 下取り額が妥当か確かめたい
下取りでも買取査定は先に取っておこう
「手間が嫌だから下取りでいい」という人も、先に買取査定だけ取っておくことをおすすめします。
理由は、車の適正価格がわかるからです。
| 買取査定 | ディーラー下取り | 判断 |
|---|---|---|
| 105万円 | 100万円 | 差は5万円。手間を考えれば下取りでも納得 |
| 110万円 | 80万円 | 差は30万円。買取を検討する価値あり |
買取の査定額を下取り交渉の材料にすることもできます。
どこまでなら手間を許容できるか、価格差とあわせて考えておくと迷いません。
車を高く売るなら「買取査定」を比較しよう
車の査定額は、会社によって大きく変わります。だからこそ、複数社を比較することが大切です。
おすすめの車買取査定サービス
MOTA車買取(一括査定で高額を狙いたい人向け)
複数社が査定を競う一括査定サービスです。
- 最大20社が査定に参加
- やり取りするのは高額査定の上位3社のみ
- 営業電話が比較的少ない
▶ 実際に使ったレビューはこちら
→ MOTA車買取は電話が少ない?査定額130万円の実体験 | ヤースキーガレージ
\ 高額査定狙いなら /
ガリバー(電話中心で手間を減らしたい人向け)
全国展開の大手買取サービスです。
- 全国に店舗がある
- 査定スピードが早い
- 電話中心で進められる
▶ 実際に使ったレビューはこちら
→ ガリバーのテレビ電話査定を体験|営業はしつこい?7年落ちクロスビーの査定額は100万円 | ヤースキーガレージ
\ 電話査定が便利です /
カーネクスト(事故車・低年式車・不動車向け)
事故車や古い車、動かない車でも売却相談できるサービスです。
- 0円以上の買取保証
- レッカー費用無料
- 電話だけで査定
私のクロスビー(7年落ち)では、カーネクストは具体的な査定額が出ませんでした。高年式で状態のよい車は、一括査定やガリバーなど他の選択肢と比べるのがおすすめです。
▶ 実際に使ったレビューはこちら
→ 【実体験】カーネクストの査定は安い?100万円では無理と言われて即終了 | ヤースキーガレージ
よくある質問(FAQ)
- 下取りと買取、結局どっちが高く売れますか?
-
一般的には買取のほうが高くなりやすいです。私の7年落ちクロスビーでは、下取り100万円に対し、買取(MOTA)は130万円でした。ただし車や時期によって変わるため、比較して確かめるのが確実です。
- 下取りが有利になるのはどんなときですか?
-
手間をかけたくない場合や、納車日まで今の車に乗り続けたい場合です。買取査定を先に取っておき、下取り額と大差がなければ下取りでも納得しやすいです。
- 買取査定を取ってから、下取り交渉に使ってもいいですか?
-
問題ありません。買取の査定額を伝えると、ディーラーが下取り額を見直してくれることもあります。ただし、必ず上がるとは限りません。
- 一括査定は電話が多くて大変では?
-
通常の一括査定は電話が増えやすいですが、連絡先を高額査定の上位社に絞るタイプのサービスもあります。
- 査定額に有効期限はありますか?
-
多くの場合あります。相場は動くため、査定後はなるべく早めに判断しましょう。
まとめ|高く売るなら買取、まずは査定で相場を知ろう
- 下取りは手間が少ないが、査定額は低めになりやすい
- 買取は手間は少しかかるが、高く売れやすい
- 私のクロスビーは、下取り100万円・買取130万円で30万円差
- 下取りにする場合も、先に買取査定で相場を知っておく
迷ったら、まずは買取査定で自分の車の価値を知るところから始めてみてください。












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