「ディーラーに勧められるがまま、オプションを盛り込んでしまった…」 「契約後に、もっと安くて良い社外品があることを知ってショック…」
フロアマットやサイドバイザーなど、言われるがままになっていませんか?
メンテナンスパックやコーティングの金額は妥当でしょうか?
車のオプション選びは「最も無意識に数万円を捨てやすいポイント」だと痛感しています。
特にシエンタはファミリーカー。これからの教育費やレジャー費を考えれば、不要なオプションに10万円払うのはもったいないですよね。
最終的にディーラーでお勧めしてくれたものを選ぶとしても、事前に知っていれば後悔はありません。
社外品には安くて良いものが沢山あります。
本記事では、実際に新型シエンタを購入した私の実体験と、FPとしてのコスト意識を掛け合わせ、「後悔しやすいオプション5選」と「賢い代用案」を公開します。
この記事を読んでわかること
- 契約後に変更できない「要注意のオプション」の正体
- 純正より高性能で安い「おすすめ社外品」リスト
- FP視点で計算した「メンテナンスパック」の真実
👉 シエンタを最安で手に入れるための全体像は、[新型シエンタ完全ガイド]で解説しています。
【鉄則】メーカーオプションは「契約後の変更」が一切不可!
まず大前提として、シエンタのオプションには2種類あります。

| 種類 | 特徴 | 変更の可否 |
| メーカーオプション | 工場で作る時に付ける(天井サーキュレーター等) | 契約後は不可 |
| ディーラーオプション | 販売店で取り付ける(マット・バイザー等) | 納車前なら変更可 |
特にメーカーオプションは、「やっぱり後から付けたい」と思っても100%無理です。逆に、勢いで付けてしまった不要なメーカーオプションも、契約後は削れません。
この区別をつけた上で、以下の「後悔しやすいリスト」をチェックしてください。
シエンタで後悔しやすいオプション5選
①フロアマット(ディーラーOP)
純正のフロアマット(ベーシックタイプ)は2列シート車用24,750円、3列シート車用33,000円です。
フロアマットに「sienta」マークが欲しい!ということが無ければ純正を選ぶ理由はありません。
私は純正より社外品の方を断然おススメします。

シエンタ専用設計の社外品は、フィッティングも完璧で、さらに「防水仕様」や「色変更」も自由自在です。
【最強の社外品はこれ】 実際に購入した私が自信をもってお勧めするのは「FJ CRAFT」のフロアマットです。
関連記事:【FJクラフト】新型シエンタ専用マットで1万円以上お得にする方法
②ドライブレコーダー(ディーラーOP)
2025年のマイナーチェンジで、Z・Gグレードは標準装備、Xグレードはディーラーオプションになりました。
【代用案】Xグレードなら、ドラレコは付けずに社外品を後付けしましょう。安く高性能なモデルが手に入ります。後ろに荷物を載せる機会が多いなら「デジタルインナーミラー」の導入を検討すべきです。
・おすすめ:ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR480(広視野角レンズ、駐車録画もできて、安心の3年保証付き)
・おすすめ:コムテック ミラー型ドライブレコーダー ZDR048(画角、画質とも十分な、高性能デジタルインナーミラー)
③サイドバイザー(ディーラーOP)
純正サイドバイザーは25,300円。
付けるのが当然のように勧められますが、最近では付けていない車もチラホラ見ます。
初めてサイドバイザーが付いていない車に乗っていますが、特に不都合を感じたことはありません。
④コーティング(ディーラーOP)
結構な値引きをしてくれるので、ついついお願いしてしまうコーティングですが、冷静に調べてみると一般的なコーティングに比べて高額に設定されていることがわかります。

【代用案】 同じ金額を払うなら、コーティング専門店にお願いした方が圧倒的にクオリティが高いです。ディーラーコーティングは納車時に完成していることや割引がメリットになりますが、ネットで探せば良いものが沢山ありますよ。
👉 楽天Car洗車・コーティングなら、近所の専門店を比較できて、さらに楽天ポイントも貯まるので一石二鳥です。
私はキーパーラボを使っています。株をしている人なら「VTホールディングス株式会社」の優待で20%割引がもらえます。
メルカリなら数百円で優待券が売られていることも↓
⑤メンテナンスパック(ディーラーOP)
FPとして最もシビアに計算すべきなのが、この「メンテナンスパック」です。
メンテナンスパックは大きな割引が提示されやすいので、流れで追加してしまうオプションだと思います。

例えば、トヨタモビリティ神奈川のメンテナンスパック36(Sクラス:シエンタなど)だと、「価格は87,100円で通常価格(129,460円)よりも42,360円おトク!」となっています。
メンテナンスパック | トヨタモビリティ神奈川 (toyota-mobility-kanagawa.jp)
12か月法定点検・車検に加えて半年ごとの任意点検も含まれています。
さらにオイルフィルターやフロントワイパーゴム交換などてんこ盛り。
年間走行距離が数万キロになるようなら必要かもしれませんが、1万キロも走らない人にとっては過剰。
「通常より4万円お得!」という言葉に惑わされず、「自分の走行距離で、そのメンテナンス回数が本当に必要か?」を考えましょう。都度払いの方が安く済むケースは多々あります。
それに加えて頻繁に点検に行くということは、それだけ色々と営業される機会が増えるということも要注意ポイントです。
👉 維持費を最小限にするコツは、[シエンタの年間コスト節約術]で詳しく解説しています。
失敗しないための「オプション仕分け」3ステップ
フロアマットやドラレコは、納車前に用意しておけばディーラーで(工賃交渉して)付けてもらえることもあります。
後付けできない「パノラミックビューモニター」や「コンセント」など、リセールに影響するものを優先。
一度ゼロベースで見積もりを作り、本当に必要なものだけを「社外品価格」と比較しながら戻していく。
まとめ:シエンタは「付けない勇気」で10万円安くなる
新車を購入するとき、いくつかディーラーを回って少しでも安いところで買いたいですよね。
ディーラー間の見積比較も重要ですが「つける必要のないオプションにお金を払っていないか」「社外品で代用できないのか」事前に知って調べておくことは重要です。
社外品で代用した方がディーラーで1万円安くしてもらうより簡単に安くなったりします。
ディーラーとの関係性もありますので最終的に提案を受けることもあると思いますが、後になって「社外品ならこんなデザインがあって、金額も安く買えたんだ…」という後悔をしないために、冷静に準備をして臨みましょう。
ディーラーの「おすすめ」を一度疑ってみるだけで、10万円以上の現金を残すことができます。
浮いたお金で、シエンタにぴったりの収納グッズや、LEDカスタムを楽しんでみてはいかがでしょうか?
【あわせて読みたい】車の節約関連テーマ






コメント