【シエンタ10系】ルームランプをLED化!消し忘れ対策に交換

我が家の新型シエンタ(10系・グレードZ)で、子供が後部座席のルームランプを消し忘れたことが2回ありました。幸いバッテリーが上がる前に気付けましたが、今後も同じことがありそうです。

気付けたのは運が良かっただけかも…。次はバッテリーが上がるかもしれない。

そこで、次の2点を狙って、リアセンターのルームランプをLEDに交換することにしました。

  • 消費電力が少ないLEDにして、バッテリーへの負担を減らす
  • 外から見て「点けっぱなし」に気付けるくらい明るくする

この記事では、10系シエンタでLED化できる場所、選んだ商品、交換手順、交換前後の比較をまとめます。

この記事で分かること
  • 10系シエンタのルームランプで、LED化できる場所とできない場所
  • シェアスタイル to-sie05-li09001を選んだ理由と、購入前の注意点
  • リアセンターのルームランプの交換手順
  • 交換前後の明るさ・色味・外からの見え方

シエンタ全体の情報は、シエンタ完全ガイドにまとめています。あわせてご覧ください。

目次

シエンタ10系のルームランプの種類と、LED化できる場所

スクロールできます
場所純正の種類光の色今回の商品でLED化
フロントLED白っぽい対象外
リアセンター電球式電球色(暖色)対象
ラゲッジ電球式電球色(暖色)対象

フロントは純正でLED仕様(交換不要)

フロントは交換不要・今回の商品は非対応

10系シエンタのフロントのルームランプは、最初からLED仕様で、光は白っぽい色です。電球式からLEDに交換する、という作業はありません。

今回紹介する商品も、フロントには取り付けられません。商品ページにも、フロントはLED仕様のため装着できないと注意書きがあります。

フロントを純正より明るくしたい場合は、フロント専用の別商品があります。

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シエンタ10系のフロントルームランプ(純正LED)

リアセンターとラゲッジが、今回LED化できる場所

今回の商品で交換できるのは、リアセンターとラゲッジのルームランプです。純正は電球式で、光は電球色(暖色)です。フロントの白っぽい光とは、色味が違います。

我が家で消し忘れが起きるのは、後部座席の真上にあるリアセンターのランプです。そのため、リアセンター(と、セットで付いているラゲッジランプ)を交換しました。

消し忘れ対策にLEDルームランプが向いている理由

電球より消費電力が少ない

純正品の電球式よりも約80%の省電力なので、同じ時間点けっぱなしにしても、バッテリーへの負担は小さくなります。

ゼロにはなりません

ただし、消費電力がゼロになるわけではありません。「バッテリー上がりを完全に防げるか」については、記事の後半のQ&Aで触れています。

明るいと、外から気付きやすい

もうひとつの狙いが、外から見て点灯に気付けるかどうかです。車に近づいたときに、後席側の窓越しに明るさが分かれば、消し忘れに気付けます。

実際にどのくらい気付けるかは、記事の後半で検証した結果をお伝えします。

今回選んだ商品|シェアスタイル to-sie05-li09001

商品の概要とセット内容

選んだのは、シェアスタイルの「新型シエンタ MXPL/MXPC10系 専用 LEDルームランプ(リアセンター/ラゲッジ)」、型番 to-sie05-li09001 です。

項目内容
適合シエンタ MXPL/MXPC10系(令和4年8月〜)
装着方法純正交換
セット内容リアセンター/ラゲッジ用のLEDランプ、説明書
カラーシャンデリアホワイト/ラグジュアリーゴールド
保証1年保証。保証の案内がしっかり入っていて、安心感がありました
価格リア・ラゲッジのみ:2,680円(【参考】フルセット:10,800円、フロントのみ:9,800円)

なお、フロントルームランプが含まれるフルセットには「内張りはがし」がついていますが、このセットには付属しません。持っていない場合は、マイナスドライバーなどで代用可能です。

在庫・価格は変わることがあります

セット内容の全体写真
保証案内のアップ

購入前の注意点

購入前に確認
  • フロントには取り付けられません。 この商品はリアセンター/ラゲッジ用です。
  • LEDには極性があります。 点灯しない場合は、左右を反対にして差し込み直します。
  • 対象は10系(MXPL/MXPC10系)です。 他の年式や車種では使えません。
  • 内張りはがしは付属しません。 内張りはがしは、フルセットを購入した場合のみ付属します。

ラグジュアリーゴールドを選んだ理由

カラーは「ラグジュアリーゴールド」にしました。理由は2つです。

ゴールドを選んだ理由
  • リアセンターの純正は電球色で、ゴールドはその色味に近く、車内の雰囲気が変わりすぎない(フロントが白っぽく、リアが暖色という前後の違いも、これまでと同じ)
  • 白い光は明るすぎて、夜に疲れそうだと感じた

一方で、暖色系のゴールドは、白に比べると外から目立ちにくい可能性があります。この点は、交換後に実際に確かめました。結果は後半でお伝えします。

ラグジュアリーゴールドシャンデリアホワイト
色味リアの純正(電球色)に近いフロントの白っぽい光に近い
前後の見え方前は白っぽく、後ろは暖色(今と同じ)前後で色味がそろう
今回の選択採用見送り

白で選びたい方は、同じ商品ページで「シャンデリアホワイト」を選べます。白を選ぶと、フロントの白っぽい光に近い色味になり、前後でそろいます。

リアセンターのルームランプの交換手順

用意するもの

用意するもの
  • マイナスドライバー(フルセットを購入した場合は内張りはがしが付属します)
  • 傷防止のマスキングテープ

作業の前に、ルームランプを消灯します。点灯していた電球は熱くなっていることがあるので、冷めてから触ってください。

手順

詳しい取付方法は、説明書のQRコードから見られる動画で確認できます。この記事でも、シェアスタイル公式の取付動画を紹介します。流れは次の通りです。

STEP
カバーを外す。

内張りはがしをカバーの隙間に入れ、爪を外します。

リアセンターの開け方
STEP
純正電球を外す。

カバーを外すと電球が見えます。電球は左側のバネになっている部分を押さえながら引っ張れば取れます。

純正電球の様子
STEP
LEDを取り付ける。

セットのLEDを、純正電球と同じ位置に差し込みます。

LEDの取付
STEP
点灯テストをする。

カバーを戻す前に点灯を確認します。点かなければ、左右を反対にして差し込み直してください。

STEP
カバーを戻す。

爪を合わせて、押し込んで固定します。

作業時間は5分程度でした。

LED化の手順は、バックランプの交換と似た部分があります。バックランプについてはシエンタのバックランプをLED化した記事で紹介しています。

交換前と交換後を比較

同じ条件(時間帯、撮影位置、スマホの設定)で比べました。

項目交換前(純正)交換後(LED・ゴールド)
室内の明るさ暗い前席も含めて明るくなる
色味電球色純正よりもはっきりとした色味
後席から見たまぶしさ全くない直接見るとまぶしさを感じる
外から見た分かりやすさ(夜)ぼんやり見える誰でも気づく明るさ
外から見た分かりやすさ(昼)ほとんどわからない点灯が確認できる

室内の明るさと色味

純正は暗く、夜の探し物などは難しい明るさでした。LEDに交換すると、断然明るくなりました。

色味は、純正の電球色に近く、ゴールドは純正よりもはっきりとした色味です。「今の色に近い」という理由でゴールドを選びましたが、その通りの仕上がりでした。

また、LEDチップが点々と光る見た目は、かわいらしく、かっこよく感じました。

※比較画像は、切り出しと並べる加工のみで、明るさや色の補正はしていません。

シエンタ10系リアセンターのルームランプ。交換前の純正(左)と、交換後のLED・ゴールド(右)の比較

ラゲッジランプの比較

ラゲッジランプは普段ほとんど使う機会がありませんでしたが、セットで付いていたのでついでに交換しました。
純正だと役に立たない明るさですが、交換後のLEDはしっかりした明るさがありました。

※比較画像は、切り出しと並べる加工のみで、明るさや色の補正はしていません。交換後の写真が少し白飛びしています。

後席から見たまぶしさ

純正では、後席から見てまぶしさは全くありませんでした。LEDにすると、直接見たときにまぶしさを感じます。

後ろから見たリアセンターライト

外から見て気付けるか

今回の一番の狙いです。夜に車の外から撮って比べました。

夜に車の外から見たシエンタ10系のリアセンターのルームランプ
検証の結果

夜は、純正だとぼんやり見える程度でしたが、LEDでは点灯していることがはっきり分かりました。昼は、純正ではほとんど分かりませんでしたが、LEDでは点灯が見えました。

暖色のゴールドは、白に比べて目立ちにくいかもしれないと心配していましたが、外から気付けるという目的は果たせました。

昼間に純正品を外から見たときは見えにくい感じでしたので、LEDも同じだろうと思って撮影しませんでしたが、交換後はっきり点灯が確認できたので参考までに掲載します。

LED昼間の様子

実際に使ってみた感想

良かった点

良かった点
  • 保証の案内がしっかり入っていて、安心して使い始められた
  • リアとラゲッジランプだけなら3,000円を切る価格でコスパ抜群
  • 後部座席だけでなく、車内全体が明るくなる

気になった点・注意点

気になった点
  • 直接ランプを見ると、まぶしさを感じる
  • 交換を機にフロントとリアで色をホワイト系に揃えても良いかも

純正より消費電力が小さいLEDにして、点けっぱなしにしたときの不安は減りました。ただし、消し忘れ自体をなくせるわけではないので、降りるときに確認する習慣は続けていきます。

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よくある質問(Q&A)

フロントのルームランプも交換できますか?

10系のフロントは、純正でLED仕様です。今回のリアセンター/ラゲッジ用の商品は、フロントには取り付けられません。フロントを明るくしたい場合は、フロント専用の商品(to-sie05-li09003)を選んでください。

LEDが点かないときはどうしたらいいですか?

LEDには極性があります。点灯しない場合は、左右を反対にして差し込み直してください。それでも点かない場合は、差し込みがしっかりできているかを確認します。

交換は難しいですか?所要時間は?

上を向いての作業になるので少し姿勢が大変ですが、特に難しさはありませんでいた。取付動画も公開されているので、手順を確認しながら進められます。私の場合は5分程度で終わりました。

LEDにすれば、バッテリー上がりは完全に防げますか?

完全には防げません。LEDは電球より消費電力が小さいので、上がりにくくはなりますが、点けっぱなしにすれば、時間がたつほどバッテリーは消耗します。「上がりにくくする」対策と、「消し忘れをなくす」習慣の両方が大切です。

バッテリー交換の費用などは、シエンタの維持費の記事でも触れています。

まとめ

10系シエンタのルームランプは、フロントは純正でLED、リアセンターとラゲッジは電球式です。後部座席の消し忘れ対策として、シェアスタイル to-sie05-li09001でリアセンターをLED化しました。

この記事のまとめ
  • 消費電力が少ないLEDで、バッテリーへの負担を軽くできる
  • 外から見た分かりやすさは【要記入:結果のまとめ】
  • ゴールドは純正に近い色味で、まぶしさは【要記入】

後部座席のルームランプの消し忘れが心配な方、純正の暗さが気になる方には、検討する価値のある交換だと思います。

\ 5と0の付く日がお得 /

そのほか、新型シエンタのオプションや維持費、グレード選びは、シエンタ完全ガイドにまとめています。あわせて参考にしてください。

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